ゼロカットは海外FXのみに存在

FXや株を始めようと考えている人の中にはもし借金を負ったらどうしようと不安に思っている人もいると思います。

実は、海外FXには「ゼロカット」というシステムが導入されており、トレーダーがFXで借金を負うことはありません

さらに、ゼロカットを行う際の条件や制約はないため、ゼロカットにはメリットしかありません。

ゼロカットはメリットしかなくて安心

管理人はゼロカットというシステムに魅了されて10年以上も海外FXを利用していますが、この記事を最後まで読んだ頃には管理人同様に海外FXを始めてみようかな?と考える人もいると思います。

それではまずは、そのゼロカットというものが何なのか解説していきます。


ゼロカットはどんなシステム?

まずFXの取引の流れについて簡単に説明をします。
FXを始める前には、FXの取引ができるようにFX業者で口座を開設しなければなりません。

口座を開設した後にはFXで利用する資金を入金します。
その入金したお金を利用してFXの取引を行っていくのが基本的な流れです。

FXの取引では為替レートの急激な変動によって、大きな損失を被る可能性も十分にあります。

例えば、FXの取引口座に入金している金額(残高)以上に損失が大きくなった場合は借金ということになります。

しかし、その借金をゼロにカット(帳消し)してくれるものがまさに「ゼロカット」というシステムです。

このゼロカットのシステムを取り入れているFX業者で取引をすることによって、トレーダーはFXで借金を背負わずゼロカットによって安全に取引を行う事ができます。

借金を負わずゼロカットによって安全にFXを行う

実はこのゼロカットというシステムは海外のFX業者のみに導入されているシステムであり、国内(日本)のFX業者ではゼロカットという制度自体が存在していません。

なぜなら国内のFX業者は金融商品取引法というものによって全面的にトレーダーの損失補てんを禁止しているため、ゼロカットのシステムがありません。
金融庁HPより引用:金融商品取引法とは

つまり、国内FX業者を利用してFXを行った場合は、ゼロカットが無いため口座残高がマイナスになる可能性が潜んでいるというデメリットがあります。


国内FXと海外FXの仕組みの違い

それでは実際にゼロカットどのような仕組みなのかを下記の例で確認していきましょう。

ゼロカットなし(国内FX業者)の場合

FXの口座の残高が5万円というところで、急激な為替レートの変動によって-3万円になってしまいました。

「残高:5万円」 → 損失「残高:-3万円」
ゼロカットが導入されていないため、損失が出た金額分の借金が発生し、FX会社からマイナスになった金額分の請求が来ます。

FX会社からマイナスとなった金額分の請求が来る


ゼロカットあり(海外FX業者)の場合

FXの口座の残高が5万円というところで、急激な為替レートの変動によって-3万円になりそうな時の解説をします。

「残高:5万円」 → ゼロカットにより損失が出る場合はカバー →「残高:0円」
ゼロカットが導入されているため、口座残高以上の損失が出て借金が発生したとしても、ゼロカットによってマイナスになった金額分は帳消しされます。

ゼロカットによって借金が帳消しされて安心

このように、ゼロカットによって損失額を口座入金額の範囲内にできることは、トレーダーにとっても魅力的なシステムであり、また海外FX会社がおすすめの理由の一つです。

しかしながら、口座残高を超えるような損失をしなければゼロカットのシステムの必要性はありません。

では口座残高がマイナスになってしまう時とは、一体どのようなFXの取引をした時なのか確認していきましょう。


海外FXには存在しない追証(おいしょう)??

追証とはどんなシステム?

追証とは「追加の証拠金を入金すること」という意味です。

FXの取引を行うためには取引に必要な金額(必要証拠金)として入金しておかなければいけません。

その保証金となる入金額が一定の基準を下回ると、追加で入金(有効証拠金)をしないと取引を続けることができなくなります。これを追証と言います。

追加で証拠金を入金しなければいけない

また急激なレートの変動によって損失が発生する可能性がある場合、FX会社はこれ以上の損失がでないようにと強制的にトレーダーの取引を中断します。

これを「強制ロスカット」と言い、FX会社も損失を受けないようにするために行われています。

しかし強制ロスカットが急激なレートの動きに間に合わず作動できなかった場合に借金を負ってしまうことになります。

強制ロスカットが間に合わずに借金を負う

この場合、追証の請求が来るのは国内FX会社のみであり、海外FX会社にはゼロカットが存在するため追証の発生はありません。

詳しく言うと、海外FX会社には証拠金維持率を下回ると入金を促すようにマージンコールが出ます。実はその意味が追証と同じですが、その後にゼロカットされるということです。

つまり、国内FX会社ではゼロカットが存在しないため口座の入金額以上の損失が発生した場合も請求(借金)がありますが、海外FX会社ではゼロカットによって損失が口座の入金額以上だとしてもFX会社が口座入金額以上の損失は補てんするので口座残高がマイナスになるデメリットもありません。


ゼロカットの有無による国内FXと海外FXの流れ

簡単に説明すると下記の通りです。

■ゼロカットが無い国内FX会社
為替レートの変動→強制ロスカット間に合わない
→損失発生→追証(借金)

■ゼロカットが有る海外FX会社
為替レートの変動→強制ロスカット間に合わない
→損失発生→ゼロカット作動(借金は帳消し)

実際にスイスフランショックといって、スイスの通貨フランのレートが急激に下がってしまうという実例が存在し、急激な為替の変動によって強制ロスカットが間に合わず損失が出てしまうトレーダーが発生しました。

スイスフランショックで大暴落した時のチャート

他にはポンド円のように瞬間的に大暴落する通貨ペアも存在しているのも事実です。

よって、海外FX会社のみに存在するゼロカットはトレーダーにとってメリットしかありません。
ゼロカットを行う際の条件などの制約もなく、無条件でFXの取り引きをする際の損失は入金額内に収まり、デメリットもありません。

ゼロカットがある限りはFX会社からの借金を抱えることはないと言えます。


海外FX会社で安心して始めよう!

海外FX業者やと国内FX業者でFXの方式が異なる点が多々あります。

国内のシステムとは違いゼロカットの存在を知っておくことで、急激な為替レートの変動にも対応でき口座残高がマイナスになるリスクもありません。

国内FX業者に比較して海外FX業者に存在する他の魅力的なシステムといえば、高い1000倍などの倍率を掛けられるハイレバレッジ(ハイレバ)が存在します。
参考:レバレッジ最大

ハイレバレッジの説明

口座にある入金金額よりも大きな取引ができるので少額の手元でスタートしたい方にはハイレバでFXの取引を行うこともおすすめの手法です。
参考:元手なしでFXで儲かる

管理人もハイレバレッジやゼロカットというシステムに魅了されて初心者の頃から海外FX業者を利用しています。
中でも「GEMFOREX」という海外のFX会社ではゼロカットはもちろんのこと、口座開設や入金をするだけでボーナスが貰えるなど、お得キャンペーンも多く開催されています。
参考:GEMFOREXボーナス

ぜひこの機会に口座を開設して海外FXでFXをスタートしてみてはいかがでしょうか?
海外FXなのでHPが英語表記なのでは?という心配も必要ありません。GEMFOREXは全て日本語に対応しているので安心です。

GEMFOREX

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今回は海外FX会社のみに存在するゼロカットについて解説してきました。
初心者には欠かせないゼロカット以外にもFXの専門用語について書いたブログもあるので気になる方は参考にしてみてください。